第2回「シノビガミ」卓

■基本情報

・シナリオタイトル
「謎のモンゴメリー」
・GM名
 猛菌類
・システム名
 現代忍術バトルRPG シノビガミ -忍神-
・PL人数
 4人推奨。3~5人。
・使用ダイスの種類、個数、貸出可能か
 一般的な1〜6の目の立方体をしたサイコロ2つ以上。
 貸出可
・ルールブックの所持未所持について
 歓迎(無制限)
・システム初心者対応
 歓迎(無制限)
・TRPG初心者対応
 歓迎(無制限)
・その他持ってきて頂きたいもの
 自分のキャラを示すコマ。だいたい台座が2cm角くらいを想定。
 ダイストレイの準備あり。
・使用ルールブックおよびレギュレーション
 大判のみ。 スタートブック、旧版は未使用。
 レギュレーション:初期作成(中忍)
 使用ルール:現代編。
 下位流派、退魔、戦国、奥義カスタマイズ、背景などは全て無し。
 事前キャラ作、キャラの持ち込み:原則不可。
・システム概要
 闇あるところ光あり。悪あるところ別の悪あり-
シノビガミは現代日本の社会の影や隅で暗躍したり、表舞台で戦ったり、たまに爆発四散するニンジャとなって自らの【使命】を達成するゲームです。
まず皆さんには【使命】という公開された情報を各自にお渡しし、さらに追加の情報として隠された【使命】である【秘密】をお渡しします。
表向きは【使命】の達成を目指しながら、自らの【秘密】満たすために、机の上では握手しながら水面下で蹴りあってください。
とは言え、今回は『協力型:基本的にプレイヤー同士は味方です』から、ほぼ無条件に隣も正面も信頼していただいて構わないと思います。

■トレーラー


・シナリオ傾向
ギャグ方向へ極振り
求めるプレイヤー像:だいたいの状況を笑って楽しめる人
魔法陣グルグルや銀魂で笑える人

・シナリオ概要
A県N市粒谷(つぶや)区において、妙な噂が流れていた。

それは不思議な力がある。
それは願いを叶えてくれる、らしい。

それはすべすべでざらざら、らしい。
それは丸くて角ばってる、らしい。
それはなんだかわからない。

それは今この町にある、とかなんとか。

それを求めて、みんなで探そう!
でも、それは、なんだかわからない!

「もしや忍神-シノビガミ-に連なる神器では?」
「このままでは、世間の混乱がやがては国家を揺るがしかねない」
「なんだっていい、あいつらをやるチャンスだ! 」

たまたま居合わせた忍者たちをも巻き込み、今シノビ界1、2を争うしょーもない争いが、おきようとしていた・・・!

■GMからのごあいさつ


フハハハハハハげほげほっごほっ
はじめましての方、お久しぶりの方、それ以外の方、皆さんまとめておはこんばんちわ。
ナゴヤタクゲタケ目猛菌類ことしいたけです。
シノビガミはいろんな遊び方ができるゲームです。特撮ヒーローになったり、時間旅行をしたりすることもありますが、よくあるのはプライズと呼ばれる特殊なアイテムを取り合い競い争いあうものかなあと。
競って奪い合わないといけない理由は、やっぱり数が少ないからだと思うんですよ。
なので今回は最大40こくらいのプライズをばらまきます。競って奪い合っても良し、協力して所持数を稼いでも良し、ぜひぜひ、楽しんでいってください。